自宅NASで、パスワードマネージャー!その2 ~二重化編~
前回までのSUITSは…じゃなかった
あらすじですw
パスワードマネージャーに、月々支払いたくない!
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常時起動のNAS上に、自分でサーバー立てよう
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こいつ壊れたら、やばい…
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どうしよう?
といったところまででした。
今回は、サブのNASにも、同じように構築して、冗長化しよう!
というお話です。
メインのNASは、Synology製でDDNSもリバースプロキシも、素直な良い子なのですが…
サブNASはUGREENのNASyncです。
双方とも、Dockerが使える……と言っても、単純にDockerコンテナをコピーすれば終わり、という話ではありません。
同一LAN内に、同じサービスを提供するマシンが複数存在すると、DDNSやリバースプロキシ周りで思わぬ問題が起こることがあります。
そこで考えたのが、独自ドメイン取得です。
しかし、やはりそこは一筋縄では行きませんでした。
流れとしては、大まかに
Cloudflareにて、ドメインを取得
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接続先として、自宅回線のグローバルIPアドレスを設定
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外部から443番ポートでアクセス出来るよう、ルーター側でポート開放を実施
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最新のVaultwardenは、必ずHTTPS(443番ポート)で受ける必要があるので、DS918+に窓口をやってもらう
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DS918+のリバースプロキシ設定にて「このURLへの要求は、こっちのサーバーに処理を割り振ってね」という指示を設定
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CloudflareのDNS設定にて、CNAMEを追加してサブドメインで受けられるようにする
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SSL証明書を取得
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無事にVaultwardenが二重化できた!
……と思ったら、
常時接続ではない環境では、
グローバルIPアドレスが頻繁に変わることが判明
CloudflareのIPアドレスを自動更新する仕組みを、NASのタスクとして作成
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タスクのスクリプトが動かない…WindowsのPowerShellでデバッグしていたので、改行コードがCRLFになっていた!
(そのままだと、LINUX上のDockerコンテナでは動きませんw)
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ルートに繋ぎに来たら、NASの管理画面が見えちゃうのは、セキュリティ的に危険が危ない!
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間のポストに書いていた、blogサイトにリダイレクトさせよう
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リダイレクト時に、NAS接続用の内部ポート番号が、どうしても露出しちゃう…
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Cloudflare側のリダイレクト設定や、NASのネットワーク接続設定などを、細かく調整
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無事に独自ドメイン環境が完成!
といった感じでしたw
そんなわけで、自宅鯖民の参考になるかは、微妙な内容ですが…
一週間足らずで
・パスワードマネージャー二重化
・ブログの独自ドメイン化
を、サービスインまで持って行けたので、十分速かったと自負しておりますw